作品情報 |
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使用上の注意など |
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作品番号 |
02600498 |
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クレジット表記 |
(c)@KYOTOMUSE / Artefactory |
作品タイトル |
遠浦帰帆図 |
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モデルリリース |
なし |
作家 |
伝牧谿 |
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プロパティリリース |
なし |
キャプション |
紙本墨画,1幅, 中国湖南省の、瀟(しょう)水と湘(しょう)水が合流して洞庭湖に注ぐ一帯は、古くから景勝の地として知られる。この瀟湘の風光から、平沙落雁・遠浦帰帆・山市靜嵐・江天暮雪・洞庭秋月・瀟湘夜雨・煙寺晩鐘・漁村落照の八景が選ばれ、ひとまとまりに描かれるようになったのは、北宋時代、十一世紀の中頃、文人画家、宋迪(そうてき)に始まるとされる。 以来、多くの画家が瀟湘八景の画題を手がけているが、本図は、水墨画を得意にした、南宋時代、十三世紀の禅僧、牧谿(もっけい)が描いたという図巻を、景ごとに切断し、軸装に改められ (..) |
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制限事項 |
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コレクション |
京都国立博物館 |
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注意事項 |
被写体やご利用方法によっては、事前に肖像権・商標権等に関する使用許可の取得が必要となる場合がございます。 |
ソース |
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ピクセル数 |
6712px × 3405px |
撮影地 |
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印刷サイズ |
48.7cm × 24.7cm |
撮影年月日 |
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データサイズ |
18.5MByte |
学術名 |
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ファイル形式 |
JPEG |
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キーワード |
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